トイレと砂


実は3代目を購入してきたばかり。洗ってるうちに砂がめりこむようになったのでお取り替え。はむこさんは白と黒しかわからんそうですが、代々この色のトイレです。気持ちの問題です。前よりも寿命が短かったのは、まいさんが正しくトイレを使っている証なのです。えっへん。

トイレ(3代目、砂入り)

最初はバス・サンドとして購入した砂。しかし、上のトイレについてきた紙砂、コーン砂、などなど使ってみたところ、まいさんの反応がいちばん良かったのがこの砂です。砂場の砂よりずっと細かい砂で、いわゆる鳴き砂はこれぐらい細かかったと思いました。小さな小さなまいさんの手足には、これぐらい細かい砂でないと大きくて痛かったんじゃないかと思います。何はともあれ、この砂にしてからまいさんはトイレを憶えてくれました。憶えてからはトイレは毎日洗ってます。はむこさんは体臭やうんちはほとんどないのに、おしっこの臭いだけきついのです。まいさんちは衣装ケースなので、自分のとはいえ、おしっこ臭いうちで暮らすのはやだろうし、よくトイレで毛づくろいをしていたり、たまに砂浴びしたりしているので毎日洗います。固まる砂ではないので、最初は濡れたところだけ交換していたのですが、取ろうとしているうちに混じってしまったので全交換。この袋が2週間くらいでなくなるかな。

トイレ砂(風呂砂も同じ)

はむこさんがトイレを覚えないとお嘆きの貴方、もしかしたらその砂、大きすぎたりしませんか?


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